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◆ 平成21年 4月26日(日)  大会結果レポート  ◆

 

 4月26日(日)長崎県平戸市宮ノ浦にて「2009サンラインカップチヌ西日本決勝大会」を開催致しました。
 大会当日日は、前線通過のため夜から北西風が吹き宮ノ浦は暴風警報が発令される中AM2:30に受付を開始しました。出港を2時間遅らし、夜明けを待って6時に出港。
 過酷な天候の下での競技を余儀なくされる厳しい大会となりました。
 出場選手は西日本を代表する屈指のフカセ師達 、各地区予選を勝ち抜かれた19名、前大会4位 までのシード選手、サンライン推薦選手2名の計24名で競われました。


1回戦AM7:00〜9:00 2回戦AM10:00〜PM12:00 決勝PM13:00〜15:00

【1回戦】
 12組でのマンツーマン、1時間ハーフでの場所交代。
 12箇所中4箇所は釣果が無くじゃんけんでの勝敗決めとなるが、別の8箇所では大型が混じり最大長寸で52.5cmを釣り上げられました。結果 的に、これが今大会の最大長寸となり、「長崎哲也選手」が大物賞を手にされました。
【2回戦】
 1回戦を勝ち抜いた、12名の選手で3人ずつの4箇所、40分交代で行われました。
 4箇所中2箇所が釣果無しという結果で、じゃんけん決めとなりましたが、4名の決勝進出者が決まりました。

決勝進出者
長崎 哲也
島根県浜田市
徳山大会第6位
石橋 宜典
長崎県長崎市
九十九島大会第5位
小山 尚道
岡山県岡山市
徳山大会第5位
坂田 和也
山口県防府市
徳山大会第7位


【決勝戦】
 御神島の南で行われ、参加選手が見守る中、4名の選手で競われました。4箇所の釣座で30分交代。
このころになると風もだいぶ収まり、釣りやすい状況となりました。
 各釣座で釣果があり、手に汗握る接戦でした。
 激戦を制したのは、「小山尚道選手」で、試合終了2分前にチヌを掛け、それまで1位 だった石橋選手を逆転し、優勝を手にされました。
【優勝された小山尚道さん決勝コメント】

喰いを優先するため1号ハリスを使いたかったが、型が大きく竿とのバランスを考え1.25号を選択しました。
タナは5m〜6mを中心に、流れの中をBB-BBの重めの仕掛けで攻めました。途中浅く食いあがることもありましたが、最後1分間でヒットしたチヌは10カウントダウンの中、一気にぶち抜きました。
しかし、もう数秒の時間が足りず検量に持ち込めず。宮ノ浦は大変魚影が濃く、面 白い釣り場です。
時季的には2週間早ければ、もっと釣れたと思います。
今日一日楽しく釣ることができました。
【優勝時の仕掛け】
道 糸:松田スペシャル競技ブラックストリームマークX 1.5号
ハリス:トルネード松田スペシャル競技ブラックストリーム 1.25号


< 大会総合成績 上位者 >

順位
氏 名
住所
総重量(kg)
優勝
小山 尚道
岡山県岡山市
6.48
準優勝
石橋 宜典
長崎県長崎市
5.7
3位
長崎 哲也
島根県浜田市
4.86
4位
坂田 和也
山口県防府市
0.68
大物賞
長崎 哲也
島根県浜田市
52.5cm


(左から)準優勝 :石橋宜典さん、優勝:小山尚道さん、3位 (大物賞) :長崎哲也さん、4位:坂田和也さん
おめでとうごうざいます!


 週末の低気圧の接近で、一時は大会開催も危ぶまれたが、風が収まるのを待ち、開始時間を2時間遅らせての競技開始となりました。
 釣果にバラつきがありましたが、決勝戦では選手全員に釣果があり見応えのある決勝戦となりました。
 今年度はグレ西日本予選大会を行う予定にしております。
 予選会場は、「宮ノ浦(長崎県)」「徳山(山口県)」「米水津(大分県)」の3会場です。
 皆様の多数のご参加をお待ちしております。
 ありがとうございました。

今大会を開催するに当たり、多大なるご協力頂きありがとうございます。
【渡船協力】丸銀釣りセンター様・丸宮釣りセンター様
【取材協力】釣春秋様・釣紀行様・釣りファン様・レジャーフィッシング様