平素は当社製品をご愛顧いただきありがとうございます。
 当社では海難事故防止の一環として、ライフジャケット装着の推進をしております。
 ぜひ一度下記項目を再度確認いただき、お手元の商品を点検下さいますようお願い致します。
 定期点検等につきましては、当社取り扱い販売店様にご相談くださいますようお願い致します。

 
 尚、ご不明な点・ご質問等ございましたら下記『お問い合わせ先』にご連絡ください。
『お問い合わせ先』
   高階救命器具株式会社レジャー用品部 
  〒556-0028  大阪府大阪市浪速区久保吉1丁目1番30号
  TEL:06-6568-3512

【当社対象商品】

【現行取扱い商品:自動膨張式ライフジャケット】
オートインフレータブルベスト
STL-301
SHOOTER INFLATABLE JACKET
SHL-301

オートインフレータブルベスト
STL-302 ブラック
オートインフレータブルベスト
STL-302 レッド
オートインフレータブルベスト
STL-302 ブルー

【現行取扱い商品:自動膨張式ポーチタイプ】
オートインフレータブルポーチ 黒
オートインフレータブルポーチ 赤
オートインフレータブルポーチ 迷彩
オートインフレータブルポーチ
STL-2200

【現行取扱い商品:自動膨張式オートインフレータブルベスト(ウェストタイプ)】
オートインフレータブルベストウェストタイプ 黒
オートインフレータブルベストウェストタイプ 赤
オートインフレータブルベストウェストタイプ 迷彩

オートインフレータブルベスト(ウェストタイプ)
STL-5220

【旧取り扱い製品】
ステータス・ハイブリッドフローティングベスト(手動膨張式)STL-200
ステータス・フローティングポーチ(自動膨張式)STL-300
Shooter インフレータブルライフジャケット(自動膨張式) SHL-0101
Shooter オートインフレータブルベスト(自動膨張式) SHL-0201
 ■ ライフジャケットの保管方法 ■
下記のような場所での保管は絶対にしないようにしましょう。
製品の劣化を早めたり、救命胴衣として機能しなくなる恐れがあります!

【保管時の注意】

直射日光のあたる所や温度の上昇の激しい場所、ストーブ、ヒーターの近くに置かない!

雨漏りや雨などで濡れたままでの保管や、高温多湿な場所での保管はしない。

寒暖差の激しい場所には置かない。(充気装置内に結露が起きると、センサーが作動する恐れがあります。)

車(高温になる場所) での保管はしない。

 ■ ホイッスルは鳴る? ■

ホイッスルは、小さな力で大きな音を出すことが出来るので、緊急時には必需品です。
吹いてみてしっかり音がでるか確認しておくことが必要です。
またこれはヒモで固定してあるので、その状態も目視で確認してみましょう。

 ■ カバーやベルトに損傷はない? ■
釣りという状況の中、ライフジャケットの劣化は激しいものです。
紫外線をもろに浴びカバーの生地やベルトが焼けてしまっていると、いざ膨張した時に気質が体から離れてしまうという可能性があるます。
カバーは気室を守る大事なものなので、ワッペンやピンなどを付けないこと!そして、カバーやベルトは気室を守るだけではなく、体と気室を離さないためにも重要な役割を果 たしています。
 ■ バックル・アジャスターに損傷はない? ■

「樹脂パーツに損傷がないか?」も必ずチェックして!!
簡単に交換が出来ます。
破損等があれば、メーカーに修理依頼・部品注文を出してください。

 ■ 再帰反射布の剥がれは? ■
光が当たると反射する再帰反射布。
これがあることで緊急時など、遠くからでも発見することに役立つものです。
剥がれた状態での放置は好ましくないので、劣化の状態を確認する必要があります。
 ■ 補助送気管の点検・確認 ■
補助送気管は、劣化や損傷、ひび割れはもちろん、キャップが取り付けられていることも点検します。
さらに、口で吸気を送り込み、正常に送気できるかも確認する必要がああります。

【確認手順】

1.

空気を抜く時はキャップを外し、裏返して差し込む。

2.

排気後に吹き込み口内の逆支弁を軽く押してバネが動くことを確認します。

 ■ 気室の点検 ■

膨張式の救命胴衣はボンベからの空気で気室が膨らみ浮力体になります。
その浮力体となる気室に穴が開くとライフジャケットとしての存在意義を失ってしまいます。
本来、気室はカバーに収納されているが、アングラーはハリを使用するため、気室を刺してしまったというケースもあります。
気付かないほどの小さな穴なら大丈夫?塞ぐことが出来るのでは?と思われるかもしれませんが、それは間違いです。穴が開いていれば、使用する事は出来なくなります。
ぜひ一度お手元のジャケットの点検をお奨めします。

【点検確認手順】

1.

『補助送気管』から空気を口で吹き込み、気室を完全に膨らました状態にする。

2.

24時間後放置した後、気室が少しでもしぼんでいたら、穴が開いている可能性が高い。
劣化具合も目視で確認する必要がある。

 
空気を吹き込む
【膨張後の空気排気】

 

 ■ 充気装置の仕組みは? ■

膨張式は、自動式も手動式も充気装置により、炭酸ガスボンベに穴を開けて膨らませます。
手動式は手動作動索を引っ張ることで、自動膨張式の場合はセンサーが水を感知することで炭酸ガスボンベの口に撃針を刺し穴をあけます。
充気装置が正しく作動するためには各部装置をしっかり点検確認する必要があります。

 ■ 炭酸ボンベの確認 ■

【確認手順】

1.

セットされているボンベが未使用か、外して確認してみる。

2.

ボンベが未使用なら、ゆるみのないように元の位置まで正しく取り付ける。

ロックピン(インジケータクリップ)が外れている場合は、炭酸ボンベが使用済みの場合があるので要確認が必要です。


未使用ボンベ

使用済ボンベ
 ■ 充気装置の確認 ■
 充気装置の中で、有効期限が記されているのが、充気装置中のボビンとカートリッジです。
 
ボビンの日付は製造年月なので、ここから約4年が有効期限の目安となります。

環境状況・保管条件及び使用方法によって、使用可能期限は増減します。
あくまでも交換の目安であり、使用期限や保証期間を示すものではありません。